おはようございます、税務部門の小林です。
桜が綺麗に咲いて来ましたね

春です。
今年は手放しでは喜べない状況ですが、明るく幸せな気持ちになります。
これから日本も明るく元気になっていくことを願います。
さて二回目のブログ当番がやってきました。
入社してすぐにすっかり酒好きがばれてしまいまい、
『ただの』酒飲み

だと思っている方が多いと思いますので、
今日は『ただの!』ではないことを証明するため、
お酒の良さを語りたいと思います!!

良さ1 深い

各地域に独自のお酒があります。その理由は様々かと思いますが、、、
収穫できる農作物に合わせて、
ぶどう→ワイン
米→日本酒
とうもとこし→バーボン 等々
そんな種類が豊富なところが深い!

<2005・2006・2007>
しかも、
同じワイナリーの同じ銘柄で売られているワインでも
葡萄の出来などによって毎年味が全然違う!うん、深い!!

<ドイツ・フランクフルトの駅の売店>
やっぱりこの塩気にはビールです

ビールがソーセージを生んだのか、
ソーセージがドイツにビールを定着させたのかは分かりませんが、
どこに行ってもお酒はその土地の食に合うようになってますね。
うん、深い!!!
そのほかにも
寒いところでは体を暖めるために強いお酒→ウォッカなどを飲んだり、
お薬的に飲んだり、
と昔からの知恵として使われています。
お酒はその土地を象徴する文化遺産だと私は思ってます。

理由2 お酒は人の輪を広げてくれる

お酒は人との壁を低くしてくれる効果が絶大!

<ビール祭り>
人種、年齢関係なく、みんなトモダチ。
笑顔とノリさえあれば言葉は要りません。

<飲み比べ>
友達もお酒好きばかりなので、最近は飲み比べを楽しんでいます。
そんな楽しみ方ができるのもお酒のチカラ。
気づいたら、お酒の強い子しかいなくなってきたのですが私の周りだけ???
お酒が強い絆で結んでくれています

お酒を通じて、普段の生活では出会えない人に出会えたり、
面白い話を聞けたり、コミュニケーションのツールとしての役割が素晴らしい


理由3 経済に貢献している(ような気になる)
たいていの酔っ払いはお酒を飲むことで世の中に経済効果を
与えていると思ってます。
私も他の出費に比べ、かなりお酒に対しては財布の紐がゆるい

でも理由1.2をお金で買ってると思えば、そんなに高くない!(と言い聞かせています)
これまで私の人生を幅を広げ、楽しさをいっぱい与えてくれたおさけさん

近藤さんのお言葉をお借りすると
『トコトン』 と 『継続』 です。
今後もずーっと仲良くしていこうかなぁっと思ってます

でも『酒は飲んでも飲まれるな!』です。
いい面だけではないので、もちろん楽しめる範囲で

名誉挽回ではなく、さらに飲兵衛の色を濃くしてしまったかもしれませんが、
お酒が素晴らしいことは分かっていただけましたでしょうか

みなさま、楽しいお酒を飲みましょ

今まで一緒に飲んでくださった方、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願い致します
