税務・コンサルスタッフ達の隠された魅力(?)をお伝えします!
 
成長支援グループからのお知らせ

今日のクラシック 12

だいぶ過ごしやすい季節になってきました。
税務会計部門 安部です。

今回はピアノ創成期の18世紀後半から19世紀前半に活躍した
作曲家の作品から、お勧めの紹介です。

.汽螢┘蝓.侫ルテピアノとオーケストラのための協奏曲 変ロ長調
   パウル・バドゥラ=スコダ(p)







イタリア出身のサリエリは1774年以来、ウィーンの宮廷作曲家ならびに
歌劇場の楽長を務め、ウィーン古典派の基礎を築いた人物の一人でありながら
その作品は今日ほとんど知られず、映画「アマデウス」でのモーツアルトを
死に追いやった人物としてのイメージのみが先行する気の毒な作曲家です。

CD化されている作品は多くはありませんが、フォルテピアノの響きが透き通る
スコダの演奏版がお勧めです。

▲侫鵐瓮襦.團▲龍奏曲 第2番 イ短調 作品85
  スティーブン・ハフ(p)







ピアノ創成期の18世紀後半、軽快で優美な演奏を追求した「ウィーン派」
に属するフンメルはオーストリア出身の作曲家で存命中はヨーロッパ最大の
作曲家のひとりと評されました。

モーツァルトの内弟子として教育を受け、クレメンティやサリエリにも師事。
ピアニストとしても高名で、ベートーベンに肩を並べる存在として活躍していました。
解釈にも定評のあるハフの演奏盤が一押しです。


クレメンティ ピアノソナタ 変ロ長調 作品24-2
  ニコライ・デミシェンコ(p)







「ウィーン派」に対し、力強いタッチによる充実した響きを目指した「イギリス派」
を代表するクレメンティは、イタリアに生まれロンドンで活躍した作曲家です。

1781年にウィーンで皇帝ヨゼフ2世の前でモーツァルトと競演した際に演奏された
この曲は、のちにモーツァルトが作曲した歌劇「魔笛」序曲と酷似していることから
「魔笛」ソナタと呼ばれています。

ピアノの演奏法や楽器の改良にも携わるほか、教育にも熱心で、ピアノ学習者なら
この作曲家の名前を耳にしたことがある方も多いかと思います。


2014.05.11 Sunday 08:22 | 安部 | comments(0)
今日の読書 4

師走の候、今年もあと20日余りとなりました。
税務会計部門 安部です。

来年度の大河ドラマは「黒田官兵衛」。
東京での盛り上がりはいまひとつですが、
出張先の福岡では放映前からかなり話題になっているようです。

今回は「黒田官兵衛」登場の歴史小説より、
お薦め3冊のご紹介です。

〃鎧佞量隋/火坂雅志著(角川文庫)









名軍師「竹中半兵衛」と「黒田官兵衛」の視点で
信長〜秀吉期の戦国乱世を描いた作品。
4年前の大河ドラマ「天地人」の原作者でもある著者が
他の作品でも描いた「利」と「義」の対比が見事。
読みやすく歴史小説入門者にもお薦めです。 全2冊。


播磨灘物語 /司馬遼太郎(講談社文庫)









戦国時代末期、播州地方の一浪人から身を起こした
黒田家の生い立ちから始まり、秀吉が政権確立する
あたりまでの精密な描写に引き込まれます。
全4冊とかなりの長編ですが、司馬遼太郎がこよなく愛した
「官兵衛」だけあって、読み終えた後の爽快感は間違いありません。


Iの如く 水の如く /安部龍太郎(集英社文庫)









関ヶ原合戦後の徳川方本田正純の視点から、
関ヶ原合戦に秘められた謎と「黒田官兵衛(如水)」と「黒田長政」
父子の情を描いた作品。
今年「等拍」で直木賞を受賞した著者の歴史感とミステリー小説
さながらの展開に、一気に読破するのがお勧めです。

2013.12.09 Monday 05:09 | 安部 | comments(0)
今日のクラシック 11
朝晩だいぶ涼しくなってきました。
秋の夜長にはバッハと渋い珈琲がお薦め、税務会計部門 安部です。

今回はバッハ弾きとしても知られる孤高のピアニスト、
グレン・グールドの演奏からお薦め3枚を紹介します。

.ぅ鵐戰鵐轡腑鵑肇轡鵐侫ニア(J・S・バッハ)







二声と三声の曲をセットとし、ピアノ学習者には親しい曲集ですが、
ここではみごとに芸術的な表現で聴き手を楽しませてくれます。
テンポ設定も緩急ともに極端なところがグールドらしく、珠玉の名演です。
ピアノを習ったことのある方でインベンションは退屈だったという方にぜひ
一度聴いてほしい一枚。価値観が変わります!


▲侫薀鵐港閥並茖曳屐疎茖竿屐複福Γ咼丱奪蓮







フランス組曲というタイトルはバッハ自身が付けたものではなく、音楽家
フォルケルによる伝記の記述が由来するものです。
グールドの演奏はフランス風の優美な雰囲気からは少し離れますが、
ソステヌート・ペダルの使用を避け、ノン・レガートを多用した独自の演奏を
繰り広げています。


ピアノ協奏曲第2番(ベートーベン:バーンスタイン指揮/コロンビア交響楽団)







バッハ演奏の他にもモーツァルトやベートーベンなど古典派演奏にも
名演が多数あるグールドですが、お薦めは20代の頃のこの1枚です。
陽気な快活さと美しい音のなかにオーケストラとのバランスも程よく、
若き天才のセンスが刻印されている1枚です。
2013.09.23 Monday 21:05 | 安部 | comments(0)
今日のクラシック 10
 梅雨時には何故かショパンが聴きたくなる税務会計部門 安部です。

今回は埋もれたマイナー作曲家・演奏家の発掘で90年代のクラシック業界に
革命をおこした クラシック専門のNAXOS(ナクソス)レーベルより 
お薦め3枚を紹介します。


.リンニコフ 交響曲第1番・第2番
   テオドレ・クチャル指揮:ウクライナ国立交響楽団







35歳にも満たぬ若さで世を去ったカリンニコフの代表作。
チャイコフスキーと並びロシア民族主義的交響曲における感動傑作ともいえる第1番は、
90年代にN響定期で取り上げられた際、生演奏を聴きたいとファンが押し寄せたという
逸話も残る哀愁たっぷりの名曲です。


▲好ΕА璽妊鶸標抗擽塀
   ヘルシンボリ交響楽団:オッコ・カム







北欧独特の透明感ある抒情が魅力の管弦楽小品集。
90年代当時スウェーデン・ポップ・チャート4位にチャートインしたこの1枚の中でも
ラーションの「冬物語」からエピローグ と アルヴェーンのスウェーデン狂詩曲第1番
「夏の徹夜祭」がお勧めです。


ラフマニノフ・ピアノ編曲集
  イディル・ビレット(p)







原曲で聴き覚えのある名曲がラフマニノフの超絶的な演奏技術と作曲技法
により大変身。
クライスラーの「愛の悲しみ」やR・コルサコフの「熊蜂の飛行」のほか、
「ハンガリー狂詩曲第2番」や「アメリカ国家」まで収めた名盤です。
2013.06.29 Saturday 23:19 | 安部 | comments(0)
今日のクラシック 9

最近はバッハのピアノ曲をよく聴いている税務会計グループ 安部です。

今回は近年来日したオーケストラの中から、
安部が感動したベスト公演を独断と偏見で年度毎にご紹介します。

。横娃隠嫁度 マリインスキー歌劇場管弦楽団/ゲルギエフ指揮







サンクトペテルブルグ・マリインスキー劇場所属のオーケストラ。
マリインスキー劇場は別名キーロフ歌劇場とも呼ばれ、グリンカ・ムソルグスキー・
チャイコフスキーのすべてのオペラや、バレエ「白鳥の湖」が初演された由緒ある劇場として
知られています。
歌劇場所属のオケというと地味に見られがちですが、ゲルギエフが主席指揮者に就任
してはや四半世紀、この来日公演でもゲルギエフの圧倒的な存在感とシャープな演奏で
すっかり魅了されました。来日演目のラフマニノフピアノ協奏曲第3番(ピアノ:マツーエフ)
はCDでも楽しめます。

■横娃隠映度 ベルリン・ドイツ交響楽団/佐渡裕指揮







佐渡裕がベルリンフィルの指揮台に立ったこの年、さながら凱旋公演のごとく飛ぶように
チケットが売れ異様な感じさえ漂っていたなかで聴いた公演。
チャイコフスキーの交響曲第5番は、まさに本領発揮・佐渡ワールドそのものでした。
同曲の演奏もCD化されておりますが、佐渡=ベルリン・ドイツ響で最も著名なのは、
辻井伸之をソリストに迎えたラフマニノフピアノ協奏曲第2番で、10万枚を超すベストセラー
CDとなっています。

2010年度 フィルハーモニア管弦楽団/サロネン指揮







イギリスの名門オーケストラに、北欧フィンランド出身の指揮者サロネンで聴く、
シベリウスの交響曲第2番。
身震いするほどの感動はそうあるものではありません。
バイオリンにヒラリー・ハーン。彼女の演奏もお勧めです。
サロネン指揮・ヒラリー・ハーン演奏のシベリウスヴァイオリン協奏曲がオケは違いますが
CD化されてますのでお勧めします。

2013.04.07 Sunday 23:43 | 安部 | -
今日のランチ 2

税務会計部門 安部です。

今回も出張先の福岡より、ランチにお薦めのお店の紹介です。


〇彰瑤Δ匹鵝〇崟
豚骨ラーメンのイメージが強い博多ですが、
うどん発祥の地が博多であることはあまり知られていないようです。
(自分も知りませんでした)

うどん一杯にかける志を大切に想い、
「志成(しなり)」と名付けられたというネーミングもさることながら
レジ脇に置かれた書籍のなかに稲盛先生の「成功への情熱」が
置かれているあたりに店主の熱意を感じます。

麺やわらかめの博多うどんも好きですが、
博多で食べるこしがあってつるつるの讃岐うどんも絶品です。

福岡市中央区大手門3−3−24
TEL092−724−3946
http://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400105/40006145/



割烹よし田
鯛茶が食べたいときには迷わずこちらに伺います。

ランチメニューは4種類ほどありますが、ほとんどの人が「鯛茶」をオーダー。
程よく効いた胡麻だれがおひつに入って出てくる白米によくあいます。

1階のテーブル席よりも2階の大広間が、
昭和レトロの風情漂いお勧めです。

福岡市中央区天神1−14−10
TEL092−721−0171
http://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40000692/



Lの正福 
定食の種類が非常に多く、どれにしようか迷います。

定番の定食メニューのほか、お薦めは旬の魚。
焼魚・煮魚・刺身どれを選んでも外れはありません。

何気に美味しいのが玉子焼き。
ふわふわジューシー口のなかでとろけます。
うれしいハーフサイズもあり。

本店のほかアクロス福岡にも支店があり、重宝してます。
福岡市中央区天神1−11−11 天神コアB1
TEL092−721−0464
http://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40000019/


2013.01.25 Friday 05:30 | 安部 | -
福岡にて
 今週・来週と東京よりも福岡滞在が多い安部です。
今回は出張先福岡でのスナップをお届けします。











中州川端から博多リバレイン・博多座方面、
この日は激しい雨でした。










天神より那珂川・中州方面、
雨上がりの朝は空気も澄んできれいです。









天神明治通りからアクロス福岡
九州随一の音響を誇るクラシック専用
アクロス福岡シンフォニーホールも朝日に映えて壮観です。



チーム福岡、
お客様の成長意欲も高く、
それに勝る成長志向の強いスタッフを募集中です!



2012.10.20 Saturday 22:21 | 安部 | -
今日の読書 3
税務会計第3グループ 安部です。

先月読んだ本の中から
お薦めの本3冊のご紹介です。

 崟峪」の海と「利益」の小島 / ジョナサン・L・S・バーンズ著






発行:日本経済新聞社
定価:2000円+税

ハーバードビジネススクールの人気メルマガ著者が教える
利益成長を経営の柱に据える方法。
収益性マネジメントの権威が会社の利益構造を一変させる手法を伝授!



△いしいから売れるのではない 
  売れているのがおいしい料理だ / 正垣泰彦著






発行:日経BPマーケティング
定価:1400円+税

サイゼリヤ創業者正垣氏が考えるお客様本位の物の見方や
儲かる仕組みづくり、リーダーと組織の在り方が分かりやすく解説。


2鹽昭司の経営学 / 米川伸生著







発行:東洋経済新報社
定価:1600円+税

外食不況と言われるなか、数少ない勝ち組業態の回転寿司の本質に
米川氏が鋭く迫る一冊。他業態のヒントも満載。
2011.11.10 Thursday 06:40 | 安部 | -
今日のクラシック 8
 税務会計第3グループ 安部です。
今年も宜しくお願いいたします。


年末年始のクラシックと言えば、
年末の「第9」や年始の「ウィーンフィルのニューイヤーコンサート」がお馴染みです。
最近では、大晦日にテレビ東京で生放送される
「東急ジルベスターコンサート(東京フィル)」も関東地区の方には恒例となってきました。

そんななか、
私が愛聴している年末のコンサートCDを一枚ご紹介いたします。



ベルリン交響楽団:ニューイヤーズイブコンサート
1988年12月31日ライブ録音:クラウス・ペーター・フロール指揮







ベルリン交響楽団は、社会主義国家DDR(ドイツ民主共和国=東ドイツ)のオーケストラ。
この1988年大晦日のコンサートが終わった翌年、ベルリンの壁が崩壊するとは
誰が予想したことでしょう。
指揮者のクラウス・ペーター・フロールもライプツィヒ(旧東ドイツ)出身。
クラシック音楽の世界でも90年代半ば辺りまでは、
旧ソ連や東欧などのオケは独自の音色が健在でした。

いまやクラシック音楽も多国籍化が進み、独自色が薄れつつありますが
東欧色を感じることが出来る一枚です。

曲目も、
交響詩 我が祖国より「モルダウ」/スメタナ
交響詩 「フィンランディア」/シベリウス
序曲「1812年」/チャイコフスキー  などなど
民族色豊かなお薦めの一枚です。

2011.01.11 Tuesday 07:00 | 安部 | -
今日の読書 2
税務会計第3グループ 安部です。
朝晩だいぶ秋らしくなってきましたね。

今回は最近読んだ本のなかから、
経営のヒントとなる本 4冊のご紹介です。

〕益思考 / グロービス著









発行:東洋経済新報社
定価:1600円+税

売上重視のA社長へ。
「良いもの」と「売れるもの」の違いを利益思考の観点から分かりやすく
気付かせてくれる1冊です。

売上重視はもう古い。
コスト重視は当たり前。
では、一流と二流の本当の差は?


年商5億円の「壁」のやぶり方 / 坂本桂一著









発行:クロスメディア・パブリッシング
定価:1480円+税

5億の壁に悩むB社長へ
年商5億の「壁」
従業員50人の「壁」
創業5年で迎えるマンネリ化の「壁」
を、そっと教えてくれます。

会社の成長が止まってしまうのは
100%経営者が原因です。


世界一うるさい消費者にモノを売る50の方法 / 三田村蕗子著









発行:同文館出版
定価:1500円+税

リピート率の低さに悩むC社長へ
商品がどんなに優れていても、
容器や包装の使い勝手、サービスが悪ければ、
お客様は離れていってしまいます。

お客様視点の創造力を磨く一冊です。


ぞ,討襦 戦略営業術
 〜成約の方程式を構築せよ / 工藤 龍矢著









発行:PHPビジネス新書
定価:780円+税

営業方法の仕組み化に苦戦するD社長へ
組織の看板やブランドに頼るだけでなく、また、
ブランドがないことを嘆くのではなく、
売れる仕組みづくりに積極的に取り組んでください。

「勝てるセオリー」は絶対にあります。

2010.10.19 Tuesday 07:00 | 安部 | -